ジェロボアムに入荷するワインなどの情報、限定商品のご案内を行うページです。
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Sake Erotique2016、入荷中です!

先日お知らせした、小布施酒造の生酒の酵母違いのものが入荷しています。

1号酵母が昨日、そして3号が今日届きました。数量限定ですので、ご希望の方はお早めにご来店くださいね〜!

→1号、3号は3/12付で完売しました。

小布施のLe Sake Erotique 2016 今年も到着!


 

毎年この時期のリリースを心待ちにされている方が多いと思いますが・・小布施ワイナリーが"趣味で作る日本酒"、今年も6号酵母のものから届きました。

1号〜5号までの酵母を使用したものは3月に瓶詰めが出来次第、送ってもらえるよう予定ですが、具体的に到着日・発売開始日が決まっていません。届き次第、当ページでご案内させて頂いた後、店頭に並べさせて頂きます。

今年も入荷数が少ないのに対して、ご購入をご希望のお客様が多くバランスが取れていませんので、公平性を保つため"お先の方優先"というご予約は受け付けていません。また、お一人で複数本のご購入は基本的にお断りしていますので、ご理解のほどよろしくお願いします。

小布施ワイナリーのワインも下記のアイテムの在庫があります。ぜひこちらもお試しください。

    SOGGA Pere&Fils ロゼ・ドゥミ・セック(発泡性・やや甘口)E1
    SOGGA Pere&Fils アンサンク ソーヴィニヨン・ブラン2015
    SOGGA Pere&Fils オーディネール シャルドネ 2015
    SOGGA Pere&Fils アンサンク メルロ 2013
    SOGGA Pere&Fils オーディネール メルロ&カベルネ 2014

北海道からのワインをご紹介

ナカザワ・ヴィンヤード

   Kurisawa Blanc 2015

2002年に岩見沢市(旧栗沢町)で新規就農した中澤夫妻が始めた葡萄園で、2012年までは栃木県のココ・ファーム・ワイナリーに醸造委託して、クリサワ・ブランとして世に出ていました。2013年からは同じ旧栗沢町内にできた10Rワイナリーで、ワイナリーのオーナー、ブルース・ガットラヴさんのサポートを受けて中澤夫妻がみずから醸造を行うようになりました。

2015年は畑で使用しているボルドー液(銅)の量を減らすことに挑んだ結果、気候は難しい条件ではなかったものの収穫量が落ち込んだ年。今年は台風が3度襲ったこともあり雨が多かった年で、やはり収量が上がらず中澤さんにとって苦難の2年間になっています。

Kurisawa Blancは中澤夫妻が育てているゲヴュルツトラミナー種、ピノ・グリ種、ピノ・ノワール種、ケルナー種、シルヴァーナー種などを収穫後、圧搾して澱引きした果汁を合わせ、培養酵母の添加なしで自然発酵させています。アルザス地方のワインのようにアロマティックでふくよかなスタイルの誰が飲んでも美味しさがわかるワインがKurisawa Blanc。2015年は品種構成が少し変わっていることもあり、いつもよりキリッと男前な感じ?今もすでに美味しいですが、来年春くらいまで待ってみると、より個性が際立ってくると思います。

 

上幌ワイン(10Rワイナリー)

   藤澤農園 余市ケルナー 2014 塞翁が馬

栃木県のココ・ファーム・ワイナリーで醸造責任者を長く務めていたブルース・ガットラヴさんと奥さんの亮子さんが岩見沢市で2012年に委託醸造ワイナリーとして設立。上記の中澤さんのほか、近藤ヴィンヤード、滝沢ヴィンヤードがここでワインを醸造されています。ガットラヴさん自身が手掛けている上幌ワインから現在入荷しているのは、余市町登地区の藤澤さんが1992年に植えた成熟したケルナー種を買い受け使用したものです。

2014年は暑い夏が9月下旬まで続き、秋になっても北海道としては気温が高く霧が発生し、貴腐が広がった年で、葡萄は完熟、例年よりも糖度が高くなったそうです。この年の収穫・仕込みに参加した知人によると、選別しながらの収穫、その後の選果は気が遠くなる作業だったとのこと・・。圧搾の後、培養酵母無しで自然発酵。じわじわと進む発酵、それはとてもゆっくりで・・1年経っても終わる様子がない・・今年の初めにようやく落ち着き、待ちに待った結果、2年あまり経過して瓶詰めすることになりました。酵母が活性した状態で糖分を残したままのワインは瓶詰めするのが危険なので、亜硫酸の多量添加や濾過、火入れなどの処理を施すこともできますが、ガットラヴ夫妻はどれも選択せず、待ってみることを選んだ結果できた作品「塞翁が馬」です。

まったりとした質感で、金柑や干したアンズやパイナップルの香り。ほのかに甘く、わずかな苦みとドライフルーツにあるような穏やかな酸味。温暖な年のアルザスの偉大なワインのように、14~16度くらいの温度で、少し大きめのグラスを選んで楽しんでみてください。今の時期ならシュトーレンや、ウォッシュ・チーズに合わせるのをお薦めします。

ドメーヌ ミエ・イケノ

年末の限定リリース、次のご紹介は、山梨県北杜市小淵沢町の”猫の足跡畑”で池野美映さんが2007年に開設したドメーヌ・ミエ・イケノ。ホームページを開くと目の前に広がる・・八ヶ岳の裾野の美しい丘陵に開かれた畑で丁寧に育てられた健全な葡萄から、日本のワインのイメージを変えられるような力強さとエレガンスを備えたワインが醸されています。ホームページClic!

    ドメーヌ・ミエ・イケノ

      シャルドネ 2014 月香

      ピノ・ノワール 2014

      メルロ 2014

ジェロボアムでは昨年からお取扱いをさせてもらえるようになりました。初めてお電話を頂いた時、かなり驚いて思わず「本当になんでもない小さなワインショップなんですが、どこかとお間違えではないでしょうか?」と聞いてしまったほど。少し戸惑ったものの、小さいながら真面目にワインを伝える仕事を続けてよかったと思いました。仕入れ量が少ないことと、ワインの飲み頃は少し待ってからが良いと感じたことで、これまで入荷した分をご案内できずにきましたが、神戸のワイン好きの方々に今後ご紹介していきたいと思っています。今年の7月に池野さんが訪ねてくださった時の画像です。


 

グレイスワインから限定入荷

当店には、飲み頃を待ってからご案内するための在庫がありますが、そんなワインのラインナップの一部を、年末年始のお楽しみ用に数本ずつではありますが、店頭でのみ先週末から販売しています。

国産ワイン、輸入ワイン、ご用意しているものを少しご紹介します。

 グレイスワイン 山梨県北杜市明野三澤農場産

    エクストラ・ブリュット2012(4本)

    シャルドネ2014(6本)

    メルロ2014(6本)

    キュヴェ三澤2012赤(4本)

世界にはばたく醸造家、三澤彩奈さん。近くに来る用事があったから・・と5月に立ち寄ってくれました。ジェロの春夏の週末限定の縁側に座ってもらって・・いつも自然体な彩奈さん。彼女が手掛けるワインも評価が高まるにつれ入荷数も減りました。

日照時間日本一をうたう明野町から生まれる、緻密でゴージャスなグランヴァン・スタイルのワインです。