ジェロボアムに入荷するワインなどの情報、限定商品のご案内を行うページです。
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ヨーロッパからの船便による新酒が揃いました。

新酒のご予約をおうかがいしていたお客様、ボージョレー・ヌーヴォー、ノヴェッロ(イタリア)、ホイリゲ(オーストリー)がすべて到着しました。

船便は年内に到着しなかったことが数年前にありヒヤヒヤものですが、今年はクリスマスにも間に合って良かったです。

発送を承っていたお客様には順次お送りしています。もうしばらくお待ちくださいませ。

次は長野と南仏からの3部作。

長野県東御市のはすみふぁーむさんの新酒が3種届いています。

昨年からの取扱いですが、『フレッシュ・シンプル・お手頃価格』と新酒に期待する要素がすべて揃っていて、これはかなりお薦め!

新酒を飲んで今年の作柄はどうだとか語るのはカッコ悪い。 もちろん作柄はどんなワインにも反映されているので間違ってはいませんが、大事なとこはそこではないのです。・・と言いながらですが、今年のはすみさん、日照不足の年を感じさせない、昨年並みに良い出来栄え。どうやったんだろう・・原料の葡萄をしっかり選んだ結果?しかし、ともかく美味しい。

 .淵ぅ▲ラ・ヌーヴォー

    原料はやはり葡萄。当然ですが実感してしまう良い香り。スッキリ辛口。

 ▲灰鵐魁璽鼻Ε漫璽凜ー

    上記同様ヴィティス・ラブルスカ。山葡萄の香りと瑞々しさが魅力の赤。

 E豸罐漫璽凜ー

  東御特産の巨峰を使った弱発泡性の赤、なんとも贅沢です。1本飲めます。

 

そして、もう一つの3部作は南仏から。

ジェロボアムが開店した年から毎年取り扱ってきた南仏サンシニアンの蔵元ミケール家の新酒で、以前はカザルヴィエルという名称でしたが、違う販売ルートで出回っていたワインの名称"ボーシャン"に、数年前に統一されました。南仏の大きめの蔵元は、セパージュ(葡萄品種)ごとに仕込み、品種をワイン名にして売り出す、いわゆるヴァラエタル・ワインの方法をとることがよくあります。たいていの場合お手頃価格帯で。ここも同じで、シャルドネやソーヴィニヨン、ヴィオニエ、シラー、グルナッシュ、メルロと品種ごとに展開、すごく低価格で出しています。大規模ながら除草剤を用いず減農薬栽培を行っていて、各ワインはどれも健康的なキャラクターで、どれも高水準の出来。信頼のおける蔵元です。

 .棔璽轡礇鵝Ε漫璽凜ー、白

  相変わらず黄色い果実香。パイン・黄桃・バナナ!

 ▲棔璽轡礇鵝Ε漫璽凜ー、ロゼ

  淡い色、軽いかと思わせといて実は旨みしっかり。

 ボーシャン・ヌーヴォー、赤

  ピノ・ノワール100%、贅沢です。淡く麗しい美酒。

 

東御ヌーヴォー以外は在庫豊富です。年末年始の家飲みワインとしてもお薦め!


 

 

到着した新酒をいくつかご紹介します。

新鮮さが持ち味の新酒こそ、近くの産地から届くものが良いに決まっています。

ますます面白い!日本ワインからご紹介します。

 

まずは山形の実力派、タケダ・ワイナリーさんのサン・スーフル(酸化防止剤無添加)。

取り扱いをはじめて6年目くらいでしょうか・・年によっては、ガス圧すごく高くて無防備に王冠を抜くと水柱?が15cmくらい立って、それがイベント中でパニックになったこともありました。上山産のデラウェア種を用いたもので1次発酵の途中で瓶詰めした、フランスでいうメトード・アンセストラル(古式製法)による発泡性。酵母を抜いていないので瓶底は濁った状態、この品種特有の葡萄そのもののような甘い香りですが、酵母が甘みを食べきった結果、けっこうな辛口に仕上がっています。

今年、東日本では8月以降、晴れの日が少なく日照不足が響いている・・という情報がありましたが、今の時点ではやはり例年より軽やかでさらにドライな印象です。ただ、毎年このワインに言えることですが、今のようなリリース直後は薄くて辛すぎと感じたり、泡が粗くて飲み心地が良くない・・と思えても、澱とともに数か月経過した翌年の春くらいに飲むと、泡が細やかになり、味わいに厚みが出来てきたりして"まるで別物"になることがあるのです。これは、シュール・リー(澱の上)での貯蔵の間に、酵母が旨みのようなものを作り出したり、泡が次第に溶け込んでいくからです。このワインはこの時期だけの流通ではなく、しばらくは欠品しないので、今の状態を飲んでみてもらって、半年くらい過ぎてまた試してもらうことをお薦めします。もちろん、いつも常備のハウスワインにも良いですね!

今年からラベル・デザインが変更され、素朴なイメージだったタケダさんのワインがちょっとオシャレになりました。寒い日の鍋料理などにぜひ合わせてみてほしいワインです!


 

 

 

2017年 新酒のご案内 〈日本ワイン〉

日本ワインの新酒、すべて入荷済み。大好評です。

追加でシャンテも届きました!

 

豊富なバリエーションからお好みで!人気の国産。
○タケダ、サン・スフル                ¥2100(入荷済)
山形産デラウェア種を使用した白濁&発泡性ワイン。香り豊かな辛口。
◎福山わいん工房Une Petite Pause¥3000(入荷済)
発泡性ワイン専門ワイナリー。ソーヴィニヨン種などを使用した、濁りワイン。
●ココ・ファーム、のぼっこ    ¥2500(入荷済)

栃木県足利のこころみ学園のワイン。小公子という黒葡萄から。ガス圧強め。
○くらむぼん、ソルルケト甲州  ¥1400(入荷済)
勝沼の老舗ワイナリー。柚子や和梨のような繊細なアロマ、スッキリ辛口。

○シャンテ、デラウェア  ¥1600(入荷済)
追加入荷!毎年大人気のデラウェア。アロマティック&フルーティーな辛口。

○はすみふぁーむ、ナイアガラ  ¥1500(入荷済)
長野県東御産。新鮮な葡萄を頬張ったようです!味は意外なほどスッキリ。
●はすみふぁーむ、東御ヌーボー  ¥1500(完売御礼)
東御の特産、巨峰を浸漬醸造したもので、赤の辛口弱発泡性ワインです。
●はすみふぁーむ、コンコード  ¥1500(
入荷済)
山葡萄の甘い香り、味わいはドライですっきり。どこか懐かしい・・昭和の味?
◎都農ワイナリー、キャンベルアーリー¥1300(
入荷済)
南国宮崎県産らしい陽気なキャラクター。キャンディーのような香り、甘味。

 

 (〇白ワイン ◎ロゼワイン ●赤ワイン です)
上記のコメントの一部は昨年までの傾向をもとに表したものです。
作柄によってはイメージが異なる場合があります。ご了承願います。

2017年 新酒のご案内 〈輸入品〉

今年も新酒のご案内をさせていただく季節となりました。
フランス各地から4月の寒波による霜などの害で大きな被害を受け、今年は絶望的か・・という知らせが届きショックなスタートでしたが、その後は概ね順調で地域によっては結果的に素晴らしい年になったとも聞いています。
日本でも海外でも、気候変動やそれに起因するとみられる災害のニュースがこの数年たえません。今年もなんとか・・でも収穫ができて、ワインや食べ物を食卓に届けてもらえる、当たり前ではないことに感謝したいと思います。

※下記のワインのコメントは昨年までの傾向をもとにしています。
まだ届いていない商品で、未試飲ですので、ご了承をお願いします。

 

2017年、南フランスからは3種のワインが到着。
○ボーシャン ヌーヴォー 白        ¥1600(完売御礼)
ソーヴィニヨン・ブラン種主体のブレンド。アロマ豊かなやや辛口。
◎ボーシャン ヌーヴォー ロゼ     ¥1600(完売御礼)
シラー種を用いたロゼ。南仏産らしく陽気でフルーティーな辛口。
●ボーシャン ヌーヴォー 赤        ¥1600(完売御礼)
ボーシャン赤は今年もピノ・ノワールから!和食とよく合います。


ボージョレーは船便のみ。のんびり待ちましょう。
●ルイ・テート、ヴィラージュ     ¥1600(完売御礼)
ボージョレーの新酒の見本のような果実感たっぷりの赤。
●シャサーニュ、ヴィラージュ     ¥1800(完売御礼)
例年、渋みのあるしっかりした味になることが多い蔵です。


イタリアの新酒“ノヴェッロ”も船便を採用しています!
●グレヴェペーザ サンジョヴェーゼ¥1600(入荷済)
トスカーナのキァンティの蔵。新酒とは思えないしっかりした質感。


新酒と言えば忘れられない、オーストリア産ホイリゲ!
〇ツァーヘル フィールドブレンド ¥2400(入荷済)
多品種混植・混醸による、スッキリ辛口仕上げの白ワイン。
●ツァーヘル、ツヴァイゲルト     ¥2400(入荷済)
新鮮なラズベリーのような甘酸っぱさが魅力の軽やかな赤ワインです。

 

次に日本ワインの新酒をご紹介します。