ジェロボアムに入荷するワインなどの情報、限定商品のご案内を行うページです。
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Sake Erotique 続いて・・

第1便が発売日で売り切れてしまいましたが、続いて1号酵母"Numero Un"と、池田農園の美山錦と6号酵母を用いた"Numero Six"が届き、本日より店頭販売を始めます。

小布施 Le Sake Erotique 2017 第1便届きました。

ジェロボアムが例外的に取り扱っている日本酒のひとつ、長野は小布施ワイナリーのLe Sake Erotique。

昨年末からお問い合わせが増えてきていましたが、2017年収穫分の第1便が2月2日付けで届きました。いつものように6号酵母からのリリースです。

今後3月下旬までに、1号〜5号までの酵母を使用したものが、蔵元で瓶詰めされ、出荷準備が出来次第、届くことになっています。

昨年まで、届いたら先に当ページでご案内させて頂いた後、翌日店頭に並べていましたが、今年から順番を変えて、店頭にマメに足を運んでくださるお客様に先に店頭でご案内して、翌日付けでホームページで入荷案内をアップすることとしました。

今年も入荷数が少ないのに対して、ご購入をご希望のお客様が多くバランスが取れていませんので、公平性を保つため"お先の方優先"というご予約は受け付けていません。また、Sake Erotiqueに限らず、希少品については販売数のコントロールが不可欠だと考えていますので、お一人で複数本のご購入は基本的にお断りしています。ご理解のほどよろしくお願いします。(飲食店様にはご相談に応じています)

また、Sake Erotiqueを求めて来られた方で、小布施ワイナリーのワインを飲んだことがない・・というお客様が少なくないことにいつも驚かされますが、彼らが本職で生み出すお酒もぜひお試しください!

※2/2に届いた第1便 Numero Six 6号酵母が3日に売り切れました。入荷数は22本と多くなかったこともありますが、予想外に早い動きでした。

次回、今月中に1号酵母と6号酵母の池田農園産が届く予定ですが、時期は今のところわかりません。また到着した翌日に当ページでご案内させて頂きます。


 

ヨーロッパからの船便による新酒が揃いました。

新酒のご予約をおうかがいしていたお客様、ボージョレー・ヌーヴォー、ノヴェッロ(イタリア)、ホイリゲ(オーストリー)がすべて到着しました。

船便は年内に到着しなかったことが数年前にありヒヤヒヤものですが、今年はクリスマスにも間に合って良かったです。

発送を承っていたお客様には順次お送りしています。もうしばらくお待ちくださいませ。

次は長野と南仏からの3部作。

長野県東御市のはすみふぁーむさんの新酒が3種届いています。

昨年からの取扱いですが、『フレッシュ・シンプル・お手頃価格』と新酒に期待する要素がすべて揃っていて、これはかなりお薦め!

新酒を飲んで今年の作柄はどうだとか語るのはカッコ悪い。 もちろん作柄はどんなワインにも反映されているので間違ってはいませんが、大事なとこはそこではないのです。・・と言いながらですが、今年のはすみさん、日照不足の年を感じさせない、昨年並みに良い出来栄え。どうやったんだろう・・原料の葡萄をしっかり選んだ結果?しかし、ともかく美味しい。

 .淵ぅ▲ラ・ヌーヴォー

    原料はやはり葡萄。当然ですが実感してしまう良い香り。スッキリ辛口。

 ▲灰鵐魁璽鼻Ε漫璽凜ー

    上記同様ヴィティス・ラブルスカ。山葡萄の香りと瑞々しさが魅力の赤。

 E豸罐漫璽凜ー

  東御特産の巨峰を使った弱発泡性の赤、なんとも贅沢です。1本飲めます。

 

そして、もう一つの3部作は南仏から。

ジェロボアムが開店した年から毎年取り扱ってきた南仏サンシニアンの蔵元ミケール家の新酒で、以前はカザルヴィエルという名称でしたが、違う販売ルートで出回っていたワインの名称"ボーシャン"に、数年前に統一されました。南仏の大きめの蔵元は、セパージュ(葡萄品種)ごとに仕込み、品種をワイン名にして売り出す、いわゆるヴァラエタル・ワインの方法をとることがよくあります。たいていの場合お手頃価格帯で。ここも同じで、シャルドネやソーヴィニヨン、ヴィオニエ、シラー、グルナッシュ、メルロと品種ごとに展開、すごく低価格で出しています。大規模ながら除草剤を用いず減農薬栽培を行っていて、各ワインはどれも健康的なキャラクターで、どれも高水準の出来。信頼のおける蔵元です。

 .棔璽轡礇鵝Ε漫璽凜ー、白

  相変わらず黄色い果実香。パイン・黄桃・バナナ!

 ▲棔璽轡礇鵝Ε漫璽凜ー、ロゼ

  淡い色、軽いかと思わせといて実は旨みしっかり。

 ボーシャン・ヌーヴォー、赤

  ピノ・ノワール100%、贅沢です。淡く麗しい美酒。

 

東御ヌーヴォー以外は在庫豊富です。年末年始の家飲みワインとしてもお薦め!


 

 

到着した新酒をいくつかご紹介します。

新鮮さが持ち味の新酒こそ、近くの産地から届くものが良いに決まっています。

ますます面白い!日本ワインからご紹介します。

 

まずは山形の実力派、タケダ・ワイナリーさんのサン・スーフル(酸化防止剤無添加)。

取り扱いをはじめて6年目くらいでしょうか・・年によっては、ガス圧すごく高くて無防備に王冠を抜くと水柱?が15cmくらい立って、それがイベント中でパニックになったこともありました。上山産のデラウェア種を用いたもので1次発酵の途中で瓶詰めした、フランスでいうメトード・アンセストラル(古式製法)による発泡性。酵母を抜いていないので瓶底は濁った状態、この品種特有の葡萄そのもののような甘い香りですが、酵母が甘みを食べきった結果、けっこうな辛口に仕上がっています。

今年、東日本では8月以降、晴れの日が少なく日照不足が響いている・・という情報がありましたが、今の時点ではやはり例年より軽やかでさらにドライな印象です。ただ、毎年このワインに言えることですが、今のようなリリース直後は薄くて辛すぎと感じたり、泡が粗くて飲み心地が良くない・・と思えても、澱とともに数か月経過した翌年の春くらいに飲むと、泡が細やかになり、味わいに厚みが出来てきたりして"まるで別物"になることがあるのです。これは、シュール・リー(澱の上)での貯蔵の間に、酵母が旨みのようなものを作り出したり、泡が次第に溶け込んでいくからです。このワインはこの時期だけの流通ではなく、しばらくは欠品しないので、今の状態を飲んでみてもらって、半年くらい過ぎてまた試してもらうことをお薦めします。もちろん、いつも常備のハウスワインにも良いですね!

今年からラベル・デザインが変更され、素朴なイメージだったタケダさんのワインがちょっとオシャレになりました。寒い日の鍋料理などにぜひ合わせてみてほしいワインです!